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2010/10/31

ハロウィンの衣装

10月31日といえば、アメリカでは国中がハロウィン。夕方から夜にかけて、子どもたちが近所の家をまわって、trick or treat といいながらお菓子をもらいます。最近は日本でもお祝いする地域が増えてきたようですが、もっぱら仮装パレードが中心のようです。

ベネズエラは…  noche de bruja(魔女の夜) という名前がついています。お店などのディスプレーに一部ハロウィンが取り入れられていますが、国中というわけではありません。家をまわってお菓子をもらうという習慣もありません。でも、子どもの集まるイベントや若者の集まるバーなどではハロウィンのパーティが開かれるようです。

パーティグッズを扱っている店で、ハロウィン用の仮装グッズを見つけました。「日本人学校でも仮装するから」と子どもにせがまれて (日本ではいくらなんでも学校ではやりません。なんと楽しいそう!) 早速お店に行ってきました。

まずは悪魔のマスクを選びます。いろいろな表情のなかから一番怖そうなものをピックアップしました。次に黒のマントを買います。身長別にサイズがあるのですが、「マントが欲しい」とお店の人に言っても通じませんsweat01

身ぶり、手振りであれこれ説明したら「ああ、カパ(capa)ね」と言われて、ちょうどよいサイズのものを出してくれました。そして、お店の人に「おお、chino(中国人。日本人も中国人も同じようなアジア人なので)もハロウィンを祝うのか。世界中でハロウィンをお祝いするようになったか!」と妙に喜ばれてしまいました…

カパ(capa)ですが、日本でも使われていることに後で気がつきました。合羽(カッパ)の語源はスペイン(ポルトガル)だったようです。

パーティグッズのお店 (キャラクターの形をしたピニャータが店の前に置いてあります。子どもたちのパーティの際には、ここにお菓子をたくさん入れて天井からつり下げます。これを、棒でつついて割り、お菓子を取りだします。
もともとはメキシコの習慣のようですが、ベネズエラでも広くおこなわれているようです)
Pinata


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コメント

そうなんですよ!Capa はCape (ケープ)のことです。おもしろいですよね~。
アメリカ育ちの子供たちにとってはこのハロウイーンがクリスマスよりもビッグイベントでした。
はやりの人気キャラクターや自分の憧れの職業のコスチュームを着れる機会」でもあり、よくある魔女やデヴィルのような恐怖ものよりまだましかと思い、ポリスマンのコスチュームを着せたこともあります。
ポリスマンの格好で「Trick or treat !]と言ったら、ポリスマンは悪いことしちゃいけない、とユーモアたっぷりにキャンデイをくれたお家もありました。懐かしい思い出です。

Fatimaさん、楽しいハロウィンの思い出をありがとうございます。

ベネズエラは治安面からいっても、子どもたちがいろいろな家をまわってお菓子をもらうということはまず不可能です。そこで、子どもたちのお祭りとしては定着しなかったのかもしれません。

でも、テレビの娯楽番組には、仮装した司会者やゲストが出演していました。ある料理番組では、仮装した人がかぼちゃのパンをつくっていたり、トーク番組では、全員が違った吸血鬼の格好をしていたりと1日中賑やかでした。

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