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2010/10/11

お困りご近所

以前放映されていたNHK番組「難問解決 ご近所の底力」に 団地に外国人が増えて、夜遅くまで騒いだり、ゴミを決められたように出さないので困っています という「お困りご近所」が登場しました。

でも、ベネズエラに来て「はあ、なるほど」と納得。夜遅くまで騒いだり、ゴミをそのあたりにポイと捨ててもここではお困りご近所にはなりません。日本の感覚では「不快」ですが、ベネズエラの感覚では「仕方ない」「お互い様」という感じでしょうか。テレビ番組にまで出て、困っている様子を訴えるというのは、少々やりすぎかなという印象です。

まるで、日本人が海外生活を始めて、突然、近所の人から

「日本人がだいこんを煮るので困っている」
「日本人が晴れた日にベランダに洗濯物を干すので困っている」

と言われてお困りご近所にされてしまうようなものです…

日本に住む外国人もおそらく悪気はなく、母国では許容される行為が日本では重大なマナー違反だということを知らないのでしょう。まずは滞在国の文化を理解し、母国の文化との違いを理解していくことの大切さを感じます。

NHKの番組では、解決方法について「日本語がわかる外国人を自治会メンバーとして迎え入れ、団地のルールを外国人にも周知できるようにする」ことを提案していました。外国人コミュニティの力も借りて問題解決をするという方法は、言葉がわからない人たちも巻き込めるという点で、かなりの妙案だなと感心した覚えがあります。

そうそう、だいこんを煮る臭いですが、アメリカ人には不快だそうです。また、ベランダは花を飾る場所であって、洗濯物を干す場所ではないそうです… (すぐ乾くのにもったいないと思うけど)


道路の隅にちらばっているゴミ
Basura

Basura02


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