フォト

カテゴリー

2014年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

Link

« 聖母マリアって… | トップページ | 大統領の外国訪問 »

2010/10/22

よっぱらいの女性

洋酒につけたパンと生クリームでできている「サバラン」というケーキをご存知ですか? 実はこれが大好物で、日本では見つけるといつも衝動買いしていました。

そして、カラカスでも… ケーキ屋さんで見つけてしまったのです。ショーケースの中には日本と同じサバランが。

でもサバランってスペイン語で何て言うんだろう… サバランって英語? それともフランス語? 今まで考えたこともなかった(゚ー゚;

早速調べたところ、サバランのスペイン語は「トルタ ボラッチャ (torta borracha)」 トルタ→cake ボラッチャ→よっばらいの女性 ということが判明しました。何となく品がない… 注文しづらい名前ですwobbly

でも、こんな名前がついていれば、子どもが間違って食べる恐れがないので、サバランよりはいいのかもしれないと思い直しました。

サバランですが、やはりフランス語のようです。19世紀のサバランという人物にあやかって命名されたそうです。


ケーキ、パンのお店「ダヌビオ」 ケーキは日本よりも少々甘いです。

http://www.danubio.com.ve/productos/dulces/

« 聖母マリアって… | トップページ | 大統領の外国訪問 »

コメント

お元気そうですね。
そちらの生活にもだいぶ慣れた様子がうかがえます。
サバランがよっぱらいの女性とは面白いですね。
私もお酒は飲めないのに、サバランは大好きです。
スヌーピーも好きです。私と同い年ですから。
息子が子どもの頃に、
「スヌーピーはお母さんと同い年よ」と言ったら、
「スヌーピーのやつそんなにふけているのか」と。

千葉県は男女共同参画(第3次)骨子案で大揺れです。
第2次を大きく変更して、
男女平等をかえて、男女共同参画と書き換えています。
民主化の流れは、人類のめざす方向で、
今さら、封建制社会に戻りたくないですよね。
なんとも、なさけない千葉県です。
カラカスの女性の地位は?

植松さん、コメントありがとうございます。

スペイン語の名詞には男性と女性の区別があり、よっぱらいの男性はborracho、よっぱらいの女性はborrachaと区別しています。「どうして女性なんだろう…」と最初は疑問に思いましたが、甘いケーキをよっぱらうほど食べてしまう可能性があるのは女性!だからかもしれません。

そうそう、3週間ほど前の新聞に「ベネズエラ人の長所と短所は?」とのアンケート結果が出ていました。7~8人の回答が掲載されていたのですが、長所は「ユーモアや冗談が好きなこと」(複数の人から) そして短所の1つに「machismo(マチシモ・男性優位)」との意見が挙げられていました。

スペイン語の「マチシモ」は日本でもつかわれる「マッチョ」の語源のようですが、日本では男性の筋肉美のような肯定的な意味で使われるのに対して、ベネズエラでは男性が女性に対して権威的であるという否定的な意味で使われるようです。

表面的にはベネズエラの女性は男性に比べるととても働き者で、社会的にも活躍している人が多いのですが、意識の面ではまだまだ千葉県と同じレベルなのかもしれません。

ただ、いくら行政が昔の制度に戻そうとしても、ものすごい勢いで社会は変化しつつあります。これから先、男女平等がグローバル標準になることを期待しています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/39732/49812972

この記事へのトラックバック一覧です: よっぱらいの女性:

« 聖母マリアって… | トップページ | 大統領の外国訪問 »