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2011/01/11

お金が落ちていました

「伊達直人」を名乗る人物から、お金やランドセルなどが届けられているというニュース。最初耳にしたときは「日本ってすごい!」と思ってしまいましたsign03

何がすごいかといえば… 寄付したお金やものが、警察や役所やお店で着服されずに 善意の人の意思に沿って使われるからです。

先日、家の近くを歩いていたら、20ボリバル札(約300円)が落ちているのを発見しました。

・ 警察に届ける → たぶん、警察の人の懐に入るだけ。
・ 近くにいる物乞いの人にあげる → この人はいつもくれるって今後マークされるといやだなあ。
・ マスコミに届ける → こんな少額では相手にしてもらえないだろうなあ。

いろいろ考えた挙句、そのまま何もせずに通り過ぎてしまいました。

帰りに同じ道を通ったところ、お金はすでにありませんでした。誰かの懐をちょっとだけ暖かくしたと思えば納得ですcoldsweats01

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コメント

ランドセルの寄付。
連鎖してますね~一見いいことのように思えるのですが、私はどうもすっきりしません。いや、いいことなんです、本当に。でも、これから先のことを考えていくと、どうなるのかなぁ、と思うのです。

 1.その施設にいる子供たちの数とランドセルの数はあっているのかしら。嫉妬の対象にならないのかしら。もらえる子と、もらえない子がでたら?余ったら?去年は古いものだったのにとか・・・・・。兄弟でさえ、お下がりだの新品だのでうだうだ言うのに・・・・・。

 2.来年はどうなの?毎年くれるの?これからも続くと思っていいのか、今年限りなのか。全く届いていない施設はないのか?

なんて、考えるより行動することのほうが大切なんだけど。
なんだかほかに方法がないのかな、って思ってしまったアマノジャク┐(´д`)┌です。

私も南米にいたら同じように通り過ぎると思います。

警察に届けても意味ないですし、
落ちていたお金を物乞いの人にあげてもすっきりしないでしょうし、
難しいですよね。

たまたま拾った人が何か生活の足しにでもするのなら、
まあ、そういう小さなラッキーがあってもいいのではないかしら・・・。

タイガーマスクの話は毎朝モーニングショーで取り上げていますよ。
着服なんてことはまったくないですね。
やっぱり日本は民度が高い、GNPも高いですしね。
そこが途上国と大きな違いかもしれませんね。

みーよさん、カミナンド記さん、コメントありがとうございました。

先ほど、インターネットでニュースを見ました。寄付はますます広がっているとのこと。一種のブームになってしまっているようですね。今だけ盛り上がって、後は知らん顔ということにならなければいいのですが…

みーよさんのもやもやに対して、こんなアイデアを思いつきました! 

市町村が「あなたの善意を受け取ります」という総合窓口を設けて、施設などへの寄付を年中受け付けるのです。寄付してくれた人の名前(匿名もあり)や品目を、市町村の広報紙やホームページですべて公表します。

市町村は寄付の内容を見ながら、例えばランドセルだったら偏りがないように施設に配分します。品目は公になるので、自分の寄付したものがどのように使われたのかがわかります。(着服の心配もない… あ、日本だったらそんな心配をする必要はありませんね)

「着服」ですが、ベネズエラ人にはおそらく「悪い」という意識はないのだと思います。「お金を寄付する人はそのお金が必要ない、でも、自分にはそれが必要。必要ない人から受け取ったのだから、あとは私の判断で構わない」という程度の意識なのだと思います。

事実、役所では給料の遅配が続いているようで、スペイン語のクラスの先生(市の施設でもアルバイトをしている)いわく、もう3カ月以上、給料が払われていないと嘆いていました。警察も役所もお店もスタッフはお金が必要なのです…

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