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2011/02/13

自分の家を取り戻した人たち

今朝の新聞に、満面の笑みをたたえた一家の写真が出ていました。

思い出しました! この地区の不法占拠   居座ると家がもらえる?   がニュースで取り上げられていたころ、借家人に自分の家(アパート)を占拠され、家の前の廊下で寝起きしている家族のことが新聞に載っていました。その一家がようやく借家人との争いに勝ち、自分の家を取り戻したそうです。

借家人は2002年からこの家を借りていたそうなのですが、2度にわたる裁判所の退去命令も無視して居座っていたとのこと。結局、引っ越し費用として10000ボリバル(約20万円)を借家人に渡して解決したようです。

そういえば… 日本で外国人が家を借りるのはとても大変ですが、カラカスではまったく逆でした。不動産屋さんと家を見に行ったとき、「オーナーはあなた方のような外国人に貸したいと言っています」と聞きましたし、新聞の「賃貸物件コーナー」にも「外国企業勤務者歓迎」という文字が見られます。

外国人であれば、何年か後には確実に家を出ていきます。居座られる心配がなく、また、誰かに住んでもらえる(=空家だからと不法侵入される可能性も低くなる)ということでオーナーにとってのメリットが大きいようです。

でも、自国民が不自由な思いをする住環境って何かおかしい… と思わずにはいられません。

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