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2011/02/12

カラカスの新聞

カラカスの街中には、たくさんのキオスコがあります。新聞や雑誌、飲み物やお菓子などを売っています。キオスコによっては、自家製のケーキやヨーグルト、コーヒーなども扱っています。

新聞ですが、多くのキオスコでは店の前に棚を出して、そこに種類ごとに並べています。経済紙やスポーツ紙を含めて10種類ほど扱っている店もありますが、英語の新聞はありません。すべてスペイン語です。

以下3つの一般紙(すべて民間の発行)が広く読まれています。

El Universal エル・ウニベルサル
平日1部 5ボリバル(約100円)、日曜版1部 6ボリバル(120円) 反政府記事多い。
El Nacional エル・ナショナル
平日1部 5ボリバル(約100円)、日曜版1部 6ボリバル(約120円) 3紙の中では最も反政府記事が多い。
Ultimas Noticias ウルティマス・ノーティシアス
タブロイド紙。1部4ボリバル(約80円) 政府系の広告も入っているが、反政府記事もある。

ところが、新聞はこれだけではないのです! なんと、無料で読める新聞が毎日発行されています。

Primera Hora
エル・ナショナル社が発行している無料タブロイド紙。内容はエル・ナショナルの記事を転載したものが多い。ページ数は一般紙よりも少ない。

Ciudad CCS
政府が発行している無料新聞。記事の内容や扱い方はテレビの政府系放送局と同じ。情報源が同じと思われる。

Correo del Orinoco
こちらも政府系新聞。値段がついているので、表向き無料ではないが、政府系の施設へ行くと無料で配っている。

Primera Hora と Ciudad CCSは、早朝、地下鉄の駅の入口付近で入手できます。また、Primera Horaについては、信号待ちの車に配るスタッフもいます。

無料の新聞だけを読む人たちも多く、最初「これでは民間の新聞社が潰れてしまうのではないか…」と思いました。でも、通常の新聞を買う人を観察してみたら、お目当ては… 求人欄でした。たしかに無料新聞には求人・求職欄、売ります買いますといったコーナーはありません。

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