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2011/03/19

ベネズエラとは違います

朝、昨夜とは別のチームのガス工事の人たちがやってきました。家の前の道路を掘って調べてみたところ、ガス管が折れているとのこと。管を交換し、さらに、管に水がたまった時に備えて、水を抜くパイプも設置してくれました。

当初はいつガスが復旧するかわからないとのことだったのですが、なんと! 4日でガスが使えるようになってしまいました。早速貯めてあった水をつかって、お風呂を沸かしました。

すごい~sign03 日本企業のチームワークのよさは絶賛ものです。ベネズエラだったら、担当の人に「お願い、早く来て♪」と何度も頼んで、スケジュールがあくのを半月以上待つか、あるいは「部品や資材がありません」とさらに待たされるかのいずれかです。

これで日常生活はほぼ軌道にのりましたが、気になるのは原子力発電所の放射能漏れ。米国原子力規制委員会が80キロ圏内に退避勧告を出しましたが、日本政府は20キロ圏内退避、30キロ圏内屋内待機で大丈夫とのこと。またこのニュース、日本では「米国政府が勧告した」と報道していて、「外国政府の方針」で済まされています。米国原子力規制委員会のデータや勧告の根拠は日本の報道ではまったくわかりません。

ベネズエラでこのような事態が起きた場合、政府系放送局は「大丈夫です。健康にはまったく問題ありません。」と報道するとしても、民間放送局なら「放射能漏れは深刻。このようなデータが出ている。」などの違った報道になることが予想されます。それぞれの報道から、視聴者は情報を得ることができます。

日本の放送局は、民間放送局であってもベネズエラの政府系放送局のような感じです。コマーシャルも全部の局が自粛していて、どのチャンネルを見ても同じように思えます。情報不足に不信感を持つ外国人の出国が相次いでいるというのも納得できるような気がします。

ベネズエラと比較しながら、日本でいま起きていることを眺めています。

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