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2011/03/17

液状化でガスが出ません

日本の家は問題なく、本棚が1つ倒れて本が散乱しただけでした。皿もグラスもすべて無事でした。

ただし、家の前の道路は… 波打っていました。斜め前の家は傾いています。トラック2台分の土が道路にあふれたそうです。

そして、ガスが出ません。道路が液状化し、ガス管に水が入ったようです。隣家もガスが止まったままです。でも、この近所でもっとひどい地区があるので、そちらの復旧が終わってからしか工事に来られないとの話を聞きました。「日本に帰ってきたのに…」とちょっとがっくりしましたが、停電も断水もベネズエラでは珍しくないので、まあ、日常生活の延長と思えばいいやと考え直すことにしました。

子どもが「お腹すいた・・・」ともらしたら、近所の方に「大変なときに戻ってこられて」と、焼きたてのパンを頂きました。ありがたさが身にしみますheart04

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コメント

smokyさん、日本に戻られているのですね。地元の様子にさぞびっくりされた事と思います。
今日は、液状化で噴出した砂が風で舞い上がり、サングラスがないと外を歩くも辛いですね。

久しぶりに帰って来られたのに不便な生活をなさっている事と思います。私もここ数日の断水で蛇口をひねると普通に出る水のありがたさを感じております。娘も以前よりも水を大切に使うようになりました。

私は地震の直後の大きな余震の時に、たまたま5階建ての自宅マンションを外から見ていました。建物と建物前の通路との境目に亀裂が出来て、そこから水と砂がチャプチャプ噴き出して、通路から分離したマンションが船のようにゆらゆらと大きく左右に動いていました。私の立っていたマンションの前の道路も大きく揺れてはいたのですが、マンションの揺れ方とは揺れ幅や揺れる速度が違うのか、普段は土の上にどっしりと立っていると思っていたマンションがまるで水の上に浮かんで揺れている巨大な箱のように見えて、本当に驚きました。固い地面や重い建物がこれほど流動的な動き方をするとは思いませんでした。
詳しく調べなければわからないとは思いますが、目で見た限りは建物の外観や内部にひび等の破損箇所はないように思います。水の上を揺れるような緩やかな動き方が無理な力を吸収したのかはわかりませんが、砂の上に立つ建物の強さと弱さを見た気がします。

Smokyさん、大変なときにご帰国されたのに現地のご報告をありがとうございます。千葉地域の土壌がそんな状態になっていることは知りませんでした。液状化という言葉は耳にするものの、実際に見ると凄ましいものなのですね。東京は家や土地の被害は少ないようですが、計画停電や物資・ガソリンの不足が深刻だと聞きます。
オランダの人たちも皆高い関心を持ち、暖かい言葉をかけてくださる方が多いです。ありがたいことです。ただ、外国は今どこもそうかもしれませんが、最大の関心事は地震の被害よりも放射能汚染のことです。このドイツのホームページが話題になっています。http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif
どうしても上手く添付できないので、ご興味があったらコピペして開いてみてください。放射能拡散状況の中継です。日本からは今のところ寄付の要請もないため、寄付をしたい人はどこに送金したらいいのかわからず、とりあえずオランダの赤十字に送金するそうです。「日本はなぜHELPを求めないの?」というCMまでながれています‥とても複雑な気持ちです。

pineさん、うさこさん、コメントありがとうございます。

日本に帰ってから、外を歩くと眼が充血するようになってしまいました。「花粉症?」と思っていたのですが、道路に残った砂(泥が乾いて道が白くなっている)が原因だったようですね。

ただ、同じ市でもまったく損傷を受けていない地区と、被害がひどい地区があります。海からの距離も関係なさそうです。この差はどうして??と不思議に思っています。

うさこさん、ドイツのホームページの紹介をありがとうございました。海外の報道は「原発事故」がメインで、まるで日本全体が放射能汚染されているような印象を受けます。3月14日の朝、フランクフルトの空港で手にした各国の新聞には「原子力の恐怖」とか「核汚染の危機」などの見出しが一面に踊っていました。ドイツの新聞がとくにセンセーショナルで、津波で亡くなった方の遺体を収容する写真までそのまま掲載されていて、かなりのショックを受けてしまいました。こんな状況で帰国するのは、とても気が重かったです。

今も日本のテレビでは原発への「放水の効果が期待できる」とか「電源がつながれば冷却装置が作動する」などの希望的観測ばかりが流されていて、「成功しなかったらどうなる?」ということには触れていません。自己防衛策として、外国メディアの報道にも注目せざるをえないようです。

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