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2011/03/07

警察官による恐喝

どの国の新聞でも、事件欄には必ず「警察」という言葉が登場します。普通は「警察官が犯人を逮捕した」とか「警察が捜査中である」のような使われ方をしますが、ベネズエラの新聞はちょっと違います。「警察官による犯罪」がよく紙面で取り上げられるのですsad

これは、スペイン語初心者には厳しい! 「警察」が加害者なのか、被害者なのか、あるいは捜査中なのかを読み取れないと、記事がまったく理解不可能になってしまいます。

先週、カラカスのあるショッピングセンターで起きた事件もそうでした。

銃弾によって軍人(国家警備隊)が殺害され、恐喝されていた店主の息子が負傷した

とのタイトルが事件欄のトップにありました。

制服を着用した男性警察官7人と女性警察官1人は、警察の権限に物を言わせて、店主たちに「金を出さなければ、店を閉めさせるぞ」のように脅したり、貸しゲーム屋(25ボリバル払うと、20分間プレステやWiiをやらせてもらえる)の店主に「ゲーム機を没収する」などと命令したりしていました。ある店主が、軍(国家警備隊)にパトロールを要請。そして、脅迫の現場を目撃された女性警察官が、軍人に向けて銃弾を発砲したのです。

弾は軍人に当たり、さらに、流れ弾が貸しゲーム屋の息子に当たって怪我を負わせました。警察官は全員が逃走。管轄の首都警察いわく、この犯人たちはまだ研修中で、警備の権限はなかったとのこと。

制服を着た途端に偉くなったと誤解して、ゲーム機を集団で脅し取ろうとするのは、非行グループと何ら変わりがありませんconfident

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コメント

こんにちは

最近ベネズエラでは多いみたいですよね。
知り合いの人に車盗まれそうになって警察のトップが偶然通りかかったから助かったとか言ってました。

うちのばあちゃんは警察は信じちゃいけません!!とか言われちゃっいました

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