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2011年5月の31件の記事

2011/05/31

幼児向け 木のうた

4月20日の記事 これも国歌です に ベネズエラの幼稚園での歌についてコメントを頂きました。

調べてみたところ、ベネズエラでは以前から「木(arbol) のうた」がよく歌われているそうです。元気が出そうな歌です。


幼児向けのイラストとともにお楽しみくださいnote

カリブの休日

南米でもブラジルやペルーなど日本からの移民が多かった国々に比べると、ベネズエラにいる日本人・日系人はごく少数です。

でも、少ないながらも、心強い組織がありました! カラカスの日本人会です。

昨日(日曜日)、日本人会の企画で、カラカスからバスで2時間半ほどの距離にあるビーチに行ってきましたbus


カリブ海に面したビーチ
Playa02


頭上にはココナツの実
Playa01


ランチには巨大パエリアをみんなでいただきましたrestaurant
Playa03


日頃はなかなか経験できないビーチに子どもたちも大はしゃぎ。あっという間に帰りの時間になってしまいましたwobbly


日本人会の役員のみなさま、素敵な企画をありがとうございましたhappy01


2011/05/30

パエリア鍋を叩いて抗議

民間放送局でスペイン料理店のコマーシャルが流れていました。料理は美味しそうですし、雰囲気も良さそうです。「駐車場完備」との案内もあります。また2週間ほど前の新聞には「5月後半に codero(ラム肉)の料理フェアをします」との案内が掲載されていましたrestaurant

ところが先週金曜日、民間放送局のニュースで、スペイン料理店の従業員たちがパエリア鍋を叩きながら猛抗議している映像が流れました。

「何だろう??」と思ってよく見たら…

突然の命令で、料理店の駐車場が国に接収されることになったとのこと。駐車場の土地は2004年にレストランが購入した私有地だったそうですが、今回、無償で国有地にされてしまいましたhappy02

この料理店の周辺(リベルタドール市 サバナ・グランデ地区)では、グラン・ミッション・ビビエンダ(困っている人に住宅を提供するプロジェクト) を推進するために、33か所の土地、建物、ホテル、駐車場などが一斉に国に接収されたそうです。

駐車場がなければ、料理店は営業が難しくなります。治安に問題があるため、とくに暗くなってからは歩いてくる客はいないのです。60人の従業員の中には、洪水で家を失った被災者もいるとのこと。テレビでは「大統領、私は失職してしまう!」と従業員が大声で叫んでいましたpout

2011/05/29

クアトロクラスのご案内

いま通っているクアトロクラスも、まもなく第2レベルが終了します。

来期のクアトロクラスの概要がわかりましたので、お知らせします。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ足を運んでみてください。

<場所>  PDVSA La Estancia
(セントロプラザとフローレスタ病院の間にある公園。セントロプラザか、フローレスタ病院の周辺に駐車できます)

<日時>  第1レベル(初心者クラス)は3つ
     金曜日 午前9時~10時30分
     金曜日 午後2時30分~4時
     土曜日 午前9時~10時30分
    各クラス定員 40名で締め切りです。グループレッスンになります。

<申し込み方法>   6月20日(月)朝9時から先着順。La Estanciaの受付(正面の門から入って、まっすぐ進み、突き当たりの建物入り口脇)にクアトロクラスのファイルがあるので、そこに名前、電話番号、身分証明書番号(パスポート番号でも可)を記入してもらいます。通常、5日間ほどの受付期間が設けられていますが、土曜日のクラスは3日目くらいには満員になります。金曜日は比較的余裕があります。

<クラスの期間>   7月1日(金) 2日(土) にスタートします。夏休みをはさんで、11月までのクラスです。

<費用>  無料です。教材は最初のクラスでもらえます。(とはいっても紙1枚ですが…)


第1レベルですが、最初120名でスタートしても、クラスが終わるころには半分以下になります。次の3カ月で第2レベル 午前10時30分~正午(金・土)、さらに次の3カ月で 第3レベル 午後1時~午後2時30分(金・土)と進みますが、申し込みは最初だけで、自動的に次のクラスに参加することができます。

金曜日に都合が悪い場合は、土曜日に参加する(その逆もあり)こともできます。

クラスですが、先生の都合で休みになったり、会場の都合でなくなったりと、日本ほど厳密ではありません。とにかく上達したいという人には不向きですが、少しずつ楽しみながらやりたいという人にはお勧めです。

クアトロを弾く日本人が増えることを願っていますnote

2011/05/28

コーヒー・アート

ベネズエラのお店でコーヒーを注文するとき、初めての場合は、

Cafe con leche grande カフェ コン レッチェ グランデ (ミルク多めコーヒー) をお勧めします。

うーん、コーヒーがもう少し入っているとよいのに… と感じた場合は、2回目から Cafe marron grande カフェ マロン グランデ (ミルク少なめコーヒー) にします。

ミルクはいらない。ブラックコーヒーで飲みたいという場合は Cafe negro grande カフェ ネグロ グランデ (黒いコーヒー) にします。ただし、これはエスプレッソでとても強いので、薄めがよい場合は Cafe guayoyo grande カフェ グァジョジョ グランデ (ワヨヨとも発音する。アメリカンコーヒー) が無難です。

「コーヒーは少しでよい」場合は、grande グランデ(大 でも日本の普通サイズ)を pequeno ペケーニョ(小)にしてください。2~3口くらいのコーヒーがでてきます。


近くのカフェでは、カフェ コン レッチェ グランデやカフェ マロン グランデを注文すると素敵な作品(コーヒー・ アート!)がでてきます。家ではカフェ ネグロでも、このお店では必ずミルク入りにしていますcafe

Cafearte01


Cafearte02

2011/05/27

カラカスの歌

政府系のテレビで流れる「カラカスの歌」  もともとはサッカーチーム(カラカス・フットボール・クラブ)の歌のようですが、ベネズエラらしいテンポの曲です。

歌の冒頭に出てくる「ワライラレパノ」は、別名アビラ山。政府やカラカス市の意向で、インディヘナの呼び方に戻されています。

ビデオにはカラカス(リベルタドール市)の景色が出てきます。治安の問題もあって、足を運んだことがない場所が多いのですが、ベネズエラ人の陽気なようすが伝わってきます。

2011/05/26

略語はむずかしい

新聞に出てくるスペイン語の略語。いつも首をかしげながら読んでいます。

例えば

リビア関連の記事に登場する 
OTAN(Organizacion del Tratado Atlantico Norte)
NATO (North Atlantic Treaty Organization  北大西洋条約機構) のことです。

フランス人理事が米国で身柄を確保された際に登場した
FMI(Fondo Monetario Internacional)
IMF(International Monetary Fund  国際通貨基金) でした。

エイズウイルス(HIV)も
VIH(Virus de Inmunodeficiencia Humana) になります。

このほか、辞書には出てこないベネズエラの略語もあります。
BCV(Banco Central de Venezuela  ベネズエラ中央銀行)
PSUV (Partido Socialista Unido de Venezuela  チャベス大統領が属する与党)


毎日次々と略語が出てきます。かなり手ごわいです…

2011/05/25

映画「カリブの海賊」

ベネズエラの政治は「反米」  でも、ハリウッド映画や大リーグ野球については思いっきり「親米」です。

映画「カリブの海賊」第4作目ですが、世界同時上映に合わせて、ベネズエラでも5月20日(金)に封切られました。そして、週末の観客動員数は、現在上映中の映画の中で第1位になったとのこと。

実は日曜日の午後、この映画を見ようと映画館に足を運んだのですが…

まずはチケット売り場で30分並びました。かなりお客さんが多く、ひたすら自分の順番が来るの待ちました。

そして、自分の番になったのですが、すでに3Dスクリーンの席はなく、次の上映時間は午後9時からとのこと。深夜の移動を考えると、ベネズエラでは選べる時間帯ではありません。3Dはあきらめて、1時間後の通常版(字幕上映)にしました。

通常版でも館内は満員です。スクリーンの前から2列目という普段は選ばないような席になってしまいましたsad

それでも内容はスリル満点で、楽しませてもらいましたhappy01

スペインとイギリスの覇権争いという映画の背景は、日本では遠い国の出来事という印象ですが、カリブ海諸国にとっては身近な歴史の一部です。また、映画の最後に出てくるカリブの美しい島、ベネズエラにもこんな景色のところがあります!  

日本の人たちが風景も含めて映画を楽しんでくれますようにmovie

2011/05/24

ブックフェア開催中

毎年この時期に恒例のブックフェア、10日間の予定で開催されています。

人が集まる広場に白いテントを張ってブースを作り、本やおもちゃの販売をしています。また、本に関する講演会や、子どもたちへの読み聞かせ、ビデオ上映会も開かれていて、朝から晩まで広場周辺は賑っています。臨時のカフェも設けられています。

ベネズエラのことが書かれた本を探しているのですが、あまりにも種類が多くて選ぶことができませんでした。今日は一通り見るだけで終わってしまいましが、明日、もう一度足を運んでみます。


白いテントが並ぶ会場の様子
Libro04


leer(読む 英語のread) からつくられたブックフェアのロゴ
Libro01


子どもたちへの読み聞かせがおこなわれる大きなテント
Libro02


旭日旗のあるブースが! 日本語の本を売っているのではなく、アニメ関係の本や絵が並べてありました。
Libro03


2011/05/23

新聞が廃刊に…

ベネズエラでは4年前、民間放送局の免許を政府が更新せず、事実上、テレビ局が消えたそうです。

そして先週、民間新聞社の印刷所に警察がやってきて、土地の接収命令を出したそうです。大雨の被災者のために住宅を建設する必要があるとの理由なのですが、「新聞を印刷できないようにする → 廃刊にする」 という政府の意図は明らかです。

その新聞ですが…  

ベネズエラとイランが条約を結んで、イランのミサイルをベネズエラ国内に配備するとの記事を一面に載せていました。米国に対抗する両国の動きですが、世界の脅威になるとドイツの新聞が報道した記事を転載したようです。

これに対し、国内外の団体から「出版の自由、表現の自由を侵害している」との非難が相次いでいます。

反政府系報道機関の受難が続きますpen

2011/05/22

スーパーマーケットの託児所

小さい子どもを連れて買い物に行くのは大変…  でも、託児所が併設されているスーパーマーケットなら、子どもが遊んでいる間、親はゆっくり買い物ができます。

託児所(guarderia)ですが、スーパーマーケットの入り口近くにあります。壁には保育所や幼稚園のような飾り(5月は母の日がテーマ)があって、中には子どものおもちゃ、絵本、テレビゲームなどが置いてあります。

そして、売場のあちらこちらに、託児所の中の様子がみられるモニターが設置してあります。

もちろん日本同様、子どもが乗れる買い物カートもありますが、子どもが2人、3人の場合は、託児所に上の子どもを入れて、下の子どもをカートに乗せて買い物をすることもできます。

主に対象は3歳から7歳とのことですが… テレビゲーム目当てに年上の子どもたちも託児所にいましたgame

託児所のようす(全面ガラス張りです) 左下 クッションに寝ころんでテレビゲームをする子どもたち

Guarderia01

2011/05/21

違和感があるTV広告

これまで、ベネズエラのテレビコマーシャルをいろいろ見てきました。

政府が施策を自画自賛するコマーシャル、ベネズエラの美女が出てくるコマーシャル、とにかく安いことを強調するお店のコマーシャルなどいろいろありますが、どうしても受け入れられないコマーシャルが2種類あることに気がつきました。

その1  番組の司会者やアナウンサーが、同じ番組の中でコマーシャルをする。
これは民間放送局に限ったことなのですが、トーク番組の司会者が、コマーシャルの時間になると同じ口調で製品やお店の宣伝をし始めます。画面をよく見ていればコマーシャルとわかるのですが、何となく聞き流していると、ニュースなのか、宣伝なのか、区別がつきません。


その2  子どもが政府のプロパガンダ広告に登場する。
日本にも子どもが登場するコマーシャルはありますが、子ども向けの商品や家族向けのサービスなど、コマーシャルの雰囲気を考えながら子役をつかっていると思われます。ところが、ベネズエラの場合、明らかに子どもが理解できないことを、子役に喋らせているという印象を受けます。日本で子役が「総理大臣ありがとう。あなたのおかげで私たちは学校へ行けるし、食事もとれます。これも今の民主党政権のおかげです」などと公共広告で喋っているようなものです…


ベネズエラの政府広報(社会主義のおかげで牛乳が飲める。でも、実際、牛乳が手に入らないことはよくあります。)

2011/05/19

地下鉄の車両が置き去りに

カラカスは雨季に入り、毎日雨が降るようになりました。朝は晴れているのですが、昼ごろから雲が出てきて、午後にはどしゃぶりの雨が降ります。そして、夕方には雨も止んで、すずしいひとときを迎えます。

ただし、どしゃぶりの雨のせいで、昨年に引き続き、家が流されたり、土砂崩れで道路が閉鎖されたり、道路が陥没したりするなどの被害が出ています。道路の状態が悪くなればなるほど、交通渋滞もひどくなります。

交通渋滞を避けるには地下鉄がよいと考える人が多いようで、地下鉄はいつも満員状態です。ところが昨夜、地下鉄の車両が置き去りにされるという前代未聞の事件が起きましたtrain

駅に到着した地下鉄。でも後部の2両がなかったそうです。途中で連結部分が外れて、駅と駅の間に車両が残されてしまったとのこと。すぐに地下鉄の運行を中止して乗客の救出に当たったそうです。

カラカスの地下鉄は公営で、1乗車の運賃0.50ボリバル(10円)でかなり遠くまで行くことができますが、一方、メンテナンスができていないという批判の声も聞かれます。開業以来(約30年弱)同じ車両を使い続けているので故障が多いのですが、根本的に修理をするというよりも、問題が起こったら付け焼刃で対応しているような印象を受けます。

日本の鉄道会社がこんな状態だったら大変なことになりそうですが… でも、ベネズエラでは十分やっていけますthink

2011/05/18

禁煙になります

ベネズエラに初めて来た時、タバコを吸っている人が多いのに驚きましたsmoking

日本は公共の場所が禁煙であるため、街でタバコを吸っている人をほとんど目にしません。でも、ベネズエラのレストランには灰皿が置いてあります。

ただし、ベネズエラは1年中気候が良いので、オープンカフェ形式の店が多く、喫煙者は屋外の席をもっぱら利用しているようです。ちなみに、ペット連れも屋外の席ですdog

ところが、ベネズエラにもとうとう禁煙の動きがやって来ました。この5月末までに、公共の場所では禁煙にするか、別に喫煙場所を設けるかを義務づけられました。そして、共通の禁煙サインを掲げる店が増えてきましたnosmoking

日本の繁華街では禁止されている歩きタバコも、カラカスでは当たり前。この状況が少しは改善されるかな? と期待してはいるのですが…


近くのカフェの禁煙サイン

Humo01

中国バッシング?

今日の新聞の意見欄を開いたら、左側には chinos(中国人)という単語が、右側には china(中国)の単語がありました。それぞれ別の記事なのですが、偶然並んでしまったようです。

<左側の記事>
「中国人には所持品検査がないなんて!」とのタイトルで、カラカスの空港での経験が綴られています。ベネズエラからの出国時、断水によるトイレの悪臭で、不快な思いをし、さらに、飛行機に乗ろうとしたら、たくさんの中国人が軍の所持品検査を受けずに飛行機に乗ったのを目撃して、差別だと怒っている記事です。なぜ、ベネズエラ人が自国で厳しい扱いを受けなければならないのか、乗客はすべて平等ではないかとの主張です。

<右側の記事>
「中国がPdvsa(ベネズエラ国営石油会社)を飲み込んでいる」とのタイトルで、チャベス大統領や政府の失策を批判しています。ベネズエラの石油は、政治的な取引によって、市場価格よりもはるかに安い価格(6分の1以下!)で中国に引き渡されています。Pdvsaの運営を改善し、石油を増産し、市場価格で売ることができれば、財政は潤い、国は繁栄します。また、国際的に見ても安定した石油の供給先になりえます。ところが、現実は、賢い中国政府に私たちの石油が飲み込まれているとの内容です。


中国の存在がベネズエラで大きくなればなるほど、批判も大きくなるようです。中国人も日本人もベネズエラでは区別がつきません。改めて、身の回りを警戒しなければ…と記事を見ながら思ってしまいましたwobbly

2011/05/16

辛いものが食べたい…

ラテンアメリカの食事といえば、日本ではメキシコのイメージが強いようで「タバスコ」「ハラペニョ」「チリ」という反応が返ってきます。

でも…  ベネズエラには辛いものがありません 

家の近くにあるコリアン・レストラン(ベネズエラに1軒だけかも?) の店の前には 「辛くない料理もあります」との看板が置いてあります。この看板がなければ、普通のベネズエラ人はまず店に入りません。

また、中華レストランでも「エビチリ」と書いてあるのに miel(はちみつ)が入っているものもあります。料理は赤いのですが、もしかしてこれはケチャップ?と思われる味つけもあります。

そういえば、カラカスの日本レストランで注文した餃子には、甘いソース(ステーキソース?)とからしがついていました。

最近ではあきらめて、米国の日系グローサリーで買ったラー油と豆板醤を使って、家で辛い物を作るようにしています。

 # 辛いものが好きな方は、お好みの調味料を日本から持ってくることをお勧めしますairplane

2011/05/15

第二の国歌?

ベネズエラでの集会(ストライキでも!)では、与党・野党問わず 国歌 がうたわれますが、他によく耳にする歌があります。
ベネズエラの歌(Cancion Venezuela)というタイトルで、国歌のような勇ましい革命の歌ではなく、愛おしい祖国を想う歌です。

日本でいえば「ふるさと」のような感じの歌ですnote


ベネズエラ各地の風景をバックにお楽しみください。

パン屋さんの総菜パン

今朝はいつも新聞を買うキオスコが閉まっていたので、近くのパン屋さんへ行きました。

そこでは、新聞だけでなく、運よく牛乳も買うことができましたhappy01  すっかり気分を良くして、ついでに総菜パンも買って帰りました。家でミルクたっぷりのコーヒーと一緒に美味しく頂きましたcafe

総菜パン1個で、バケットが10本買えるような値段ですが、中身がつまっているのでお腹一杯になります。


写真上 Cachito de Jamon (カチート・デ・ハモン ハム入りパン)と Cachito de Queso (カチート・デ・ケソ チーズ入りパン) どちらも 1個 14.50ボリバル(約290円)  
写真左  カッテージチーズ入りクロワッサン 1個 16ボリバル(約320円)

Cachito01

2011/05/14

映画館も営業停止に

先週の土曜日はスーパーマーケットが営業停止命令を受けて休業していたのですが、今週末は映画館が営業停止になりましたmovie

ベネズエラには CinexCines Unidos の2つの系列の映画館がありますが、今回の命令は Cinex に対して出され、全国27館のうちの15館が土曜日朝10時まで閉鎖とのことです。(土曜日の午後には再開なのでスーパーマーケットのときのような混雑はなさそうですが)

営業停止の理由は明らかになっていないそうです。また、急な命令だったようで、新聞の上映案内はいつもと変わらぬ紙面でした。

単にニュース欄と娯楽欄の連携が出来ていないだけ?

営業停止命令を出している行政機関ですがSENIAT (El Servicio Nacional Integrado de Administracion Aduanera y Tributaria) と呼ばれる、税金を徴収する国の役所(税関&税務署)です。

2011/05/13

ストライキが続きます

4月のチャベス大統領の演説で、今年は最低賃金が月額1548.21ボリバル(約30,000円)まで段階的に引き上げられることになりました。これは、昨年の金額に比べると約26.5%のアップです。政府系のマスコミはこのことを大々的に宣伝しています。

しかし… ベネズエラ中央銀行のデータでは、食料品の価格はこの1年間で33%上昇とのこと。最低賃金の上昇を上回るインフレで、可処分所得は減り、国民の生活は厳しくなる一方です。

セマナ・サンタの週には、看護師のストライキがカラカスで行われていましたが、今日の新聞には医師や教師のストライキの様子が取りあげられていました。カラボボ大学の教室に「今日はオスナ先生の授業はありません」との貼り紙がしてあります。

日本の感覚では「学生を犠牲にしてストライキをするなんて…」と考えてしまいますが、ベネズエラでは専門職であっても十分な報酬が保障されておらず、ストライキもやむを得ないという印象を受けます。


今日の新聞の風刺漫画に出ていたのは… この国で一番恵まれている軍人(=チャベス大統領)のスーツです。米ドル札で覆われています。これで来年度の大統領選挙に臨むようですsad
Salario01

2011/05/12

白菜の呼び方は?

近所のスーパーマーケットで白菜を買ったときのことです。

白菜は見つかりましたが、値段がわかりません。白菜の棚には値札がなかったので、まずは棚の周囲を探します。

日本の場合、値札の後ろに必ず該当の品物が置かれていますが、ベネズエラではそうなっていません。値札があっても、別の品物が置いてあるので、いつも商品名が書かれている値札を探しますcoldsweats02

白菜は repollo chino(中国のキャベツ)のハズですが… 見当たりません。でも、それらしき値札を発見。そこには repollo coreano (コリアンのキャベツ)と書いてありました。

白菜といえばキムチの材料。コリアンのキャベツというのも納得です。なるほどと思いながら、レジで支払いを済ませ、レシートを確認したところ

中国のキャベツ

と記載してありました。うーん、どちらが正しいのでしょうかsign02

2011/05/10

バケットはお買い得

ベネズエラのパン屋さん(panaderia)に必ずあるのがフランスパン(バケット) 

よく売れるせいか、次々と補充され、いつも焼きたてのパンを買うことができます。

バケットですが、ベネズエラでは カニージャ といいます。でも、どのパン屋さんでも名前が表示されていないので、最初は「その棚のあれください…」などと注文していました。

カニージャですが、とても安いのです! 近所のパン屋では1本1.5ボリバル(約30円) スライスして、冷凍しておけば、いつでもフワフワのパンが食べられます。

外食はとても高いのですが、このパンを1本買えば、貧乏旅行の人でもかなりの節約ができそうです。

カニージャ2本。これで3ボリバル(約60円)です。

Canilla01


迷惑メール?

この春の一時帰国では、携帯に一斉に送られる「緊急地震速報」が役に立ちました。何はともあれ、机の下に隠れるなどの行動が取れます。(@日本)

この週末、携帯に一斉メールが送られました(@ベネズエラ)

何だろうと思ってみたら、「グラン・ミッション・ビビエンダに登録しましょう」との呼びかけでした。ロゴと歌に続いて、登録も順調にスタートしたようです。

ロゴと歌は立派です

登録ですが、身分証明書の下1ケタの番号ごとに、登録できる曜日が決まっています。ところが、土曜日、日曜日はどの番号でも大丈夫とのこと。

その結果、この週末に登録者が殺到し、約7万世帯が登録を済ませたそうです。なかには、2日間並んだのに、登録できなかったという苦情もあったとか。

ロゴ、歌、プロモーションビデオ、Tシャツ、登録 とこのミッションは順調に来ています。さらに、住まいまでたどり着くことができるでしょうか。そうでなければ、単なる迷惑メールになってしまいますcoldsweats01

2011/05/09

母の日はバラを贈ります

5月8日は母の日。プレゼント用の花が店で売られていたのですが…

カーネーションを探したけれど、どこにもありません。バラばかりです。そういえば、以前、お墓の近くで売られていた供花がひまわりだったことを思い出しました。

「所変われば品変わる」ということですねtulip

店頭のバラ。1本ずつプラスチックのケースに入っていました。
Rosa01

2011/05/08

スーパーマーケットの営業停止

近所のスーパーマーケットですが、この土曜日は1日中混雑していました。

買い物カートが1つも残っていません。また、レジの前にも長蛇の列。買い物をやめようかと思いましたが、珍しく牛乳が売っていたので、両手に3本抱えたままレジの順番を待ちました(約30分)

夕方になって、少し離れた別のスーパーマーケットの前を通って納得。なんと、そのスーパーマーケットは税務署の命令を受けて、72時間の営業停止になってしまったようです。この命令は不正行為があった店だけでなく、全店舗に及んだようで、結果、他のスーパーに客が殺到した訳です。(日本でいえば、イ○ン全店が強制閉店という感じです)

営業停止は仕方ありませんが、でも、利用者のことを考えたら土曜日にやらなくても…と思ってしまいました。

営業停止の貼り紙。5月5日の朝10時5月8日の朝10時まで閉店と書かれています。
Clausura01

2011/05/07

先生も知らないキャンセル?

今日金曜日はクアトロクラスの日です。いつものように La Estancia に向かって歩いていたら、向こうから同じクラスの人がやってきました。

「正門が開いてないよ。裏門にまわってみよう。」とのこと。

裏門に向かおうとしたら、前の交差点にクアトロクラスの先生が立っているのが見えました。早速呼び止めて「今日のクラスは?」と尋ねたところ、「La Estancia のスタッフに今日はクラスはありませんと言われた」と答えましたbearing

「先生にも連絡せずにクラスがキャンセル? 生徒だったら仕方ないけれど、先生には失礼でしょう…」と一瞬思いましたが、ここはベネズエラ。これは十分ありうることと考えることにしました。

La Estanciaは今週末、母の日のイベントをやるので、門を閉じてその準備をしているようです。

なお、先生との別れ際に音楽CDを貸してもらいました。ベネズエラの音楽を クアトロ、フルート、チェロで演奏するというかなり面白いCDです。いつものメロディが新鮮な響きを醸し出していますmusic

日本の民謡を 三味線、バイオリン、チェロで再現したらどうなるかな… と思いながら聞きました。

2011/05/05

空港は断水中

カラカスの空港ですが、この16日間、断水状態が続いています。

空港周辺地区の水道管が壊れて、復旧作業をしているとのこと。トイレの水が使えないだけでなく、飲食店のメニューも減らされ、コーヒーが出てこない店もあります。

でも、空港使用税はいつもと変わらず、190ボリバル(約3800円 国際線ターミナル)を払うことになっていますcatface

新聞には「4月23日の出国時に断水していたが、戻ってきてもまだ同じ状態とは…」との利用者のコメントが出ていました。

日本で同じ状態になったら…   外国の視線に敏感なだけに、あっという間に修理してしまうでしょう。ベネズエラの「マイペース」「気にしない」態度は、あきらめを通り越して、余裕さえ感じてしまいますcoldsweats01

カラカスの空港のホームページです。出国税、空港使用税はすぐ値上がりするので、ホームページでチェックしてから出かけます。


2011/05/04

ベネズエラを安全・快適に旅行するには?(その13)

日本語で書かれたベネズエラのガイドブックには、カラカスのおもな見どころとして以下の場所が載っています。

「ボリバル広場」「国会議事堂」「市庁舎」「カテドラル」「ボリバルの生家」「ボリバル博物館」「自然科学博物館」「国立美術ギャラリー」「近代美術館」「現代美術館」

そして外務省の 海外安全ホームページ ベネズエラに対する渡航情報(危険情報) には次のように書かれています。

 ●カラカス首都区のリベルタドール市及びスクレ市ペターレ地区、並びにコロンビアとの国境地帯
    :「渡航の是非を検討してください。」
 ●上記以外の地域
    :「十分注意してください。」

この両方を見た人から、「リベルタドール市には行かないつもりですが、ボリバルの生家には行けますか?」と聞かれました。

その答えは… 

<安全・快適に旅行するには>
その14  ガイドブックに載っている「カラカスのおもな見どころ」は、すべて「リベルタドール市」にあります。最大限の注意をしてください!

「カラカス」はリベルタドール市、チャカオ市、スクレ市、バルータ市、エル・アティージョ市の5つで構成されていて、中でもリベルタドール市に国の主要な機関、観光地が集まっています。面積も人口も多く、経済的な差も大きいため、犯罪発生率も高いのです。

「どうしても…」という場合、カラカスの観光は、地元のことを良く知っているガイドと行くのが無難です。ホテルでも観光コースを申し込むことができます。

2011/05/03

印刷前のチェックが甘かった?

最近、新聞に毎日掲載される「sudoku」にはまっています。

Sudoku02

「今日も頑張ろう!」と意気込んで、鉛筆と消しゴムを手に新聞のページをめくったところ…

今日はこんな紙面でしたwobbly
Sudoku01

2011/05/02

2つのメーデーとバチカン

5月1日はメーデー。カラカスでもメーデーのパレードが行われました。

与党のパレードは政党のカラーである「赤」で埋め尽くされています。そして、野党のパレードは「白」や「オレンジ」で一杯です。民間のテレビ局は、時折、画面を2分割して、それぞれのパレードを伝えていました。

でも、カトリックの信者が多いベネズエラでは、もう一つ重要なイベントがありました。5月1日、ローマ・バチカンで、旧ローマ法王 ヨハネ・パウロ2世がbeato(福者)に認定されたのです。ここベネズエラでは、午前3時からテレビでbeatificacion(列福式)の生中継がありました。また、街の広場にはスクリーンが設置されて、バチカンからの中継があったようです。(← セキュリティは万全ですとのチラシが貼ってあったのですが、その広場にたどり着くまでのセキュリティはどうなのかと思ってしまいました…)

そして、1日の午後、1985年と1996年にパウロ2世がベネズエラを訪れたときと同じように、公園の広場でミサが実施され、その模様がテレビ中継されていました。が、突然、ベネズエラのすべての放送局のチャンネルが政府放送になり、与党のメーデーとチャベス大統領の演説を流し始めました。

「26年半もの間、ローマ法王として世界中の人に愛されたパウロ2世」よりも「12年間ベネズエラの大統領をしているチャベス」の方が偉大? 

ミサの会場に行けず、テレビを見ている信者もいるのに、これはやりすぎ? 

今のベネズエラですが、チャベス大統領の前では教会もお手上げのようですbearing


新聞のホームページから。パウロ2世を祝福するカラカスの様子
Pablo01

ロゴと歌は立派です

4月30日(土)の夜、ベネズエラのすべてのテレビ局はチャベス大統領の大演説を流していました。

2月に発表された ミッション ビビエンダ ベネズエラ (困っている人に住宅を提供するプロジェクト)

ミッションだらけ

ですが、このミッションの歌、ロゴ、プロモーションビデオが出来上がったようで、そのお披露目が行われていました。軽快な歌に合わせて、会場の人たちがロゴ入りTシャツを着て、踊っているのですが… 

冷静に考えれば、歌っても、踊っても、Tシャツをつくっても、住まいができなければ意味がありません。7年間で200万軒の住まいを建設するとのことですが、チャベス大統領が就任してからの12年間で、政府が建設した住居は28万4000軒とのこと。実現がかなり危ぶまれるミッションです。

芸術に関するものは、いつもあっという間に素晴らしい作品ができるのですが…

以下のプロモーションビデオに VenezuelaとVivienda(住まい)の頭文字、2つのVからできたロゴと歌が入っています。

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