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2011/05/21

違和感があるTV広告

これまで、ベネズエラのテレビコマーシャルをいろいろ見てきました。

政府が施策を自画自賛するコマーシャル、ベネズエラの美女が出てくるコマーシャル、とにかく安いことを強調するお店のコマーシャルなどいろいろありますが、どうしても受け入れられないコマーシャルが2種類あることに気がつきました。

その1  番組の司会者やアナウンサーが、同じ番組の中でコマーシャルをする。
これは民間放送局に限ったことなのですが、トーク番組の司会者が、コマーシャルの時間になると同じ口調で製品やお店の宣伝をし始めます。画面をよく見ていればコマーシャルとわかるのですが、何となく聞き流していると、ニュースなのか、宣伝なのか、区別がつきません。


その2  子どもが政府のプロパガンダ広告に登場する。
日本にも子どもが登場するコマーシャルはありますが、子ども向けの商品や家族向けのサービスなど、コマーシャルの雰囲気を考えながら子役をつかっていると思われます。ところが、ベネズエラの場合、明らかに子どもが理解できないことを、子役に喋らせているという印象を受けます。日本で子役が「総理大臣ありがとう。あなたのおかげで私たちは学校へ行けるし、食事もとれます。これも今の民主党政権のおかげです」などと公共広告で喋っているようなものです…


ベネズエラの政府広報(社会主義のおかげで牛乳が飲める。でも、実際、牛乳が手に入らないことはよくあります。)

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コメント

いつも楽しいブログ有り難うございます。
おかげさま?で今のリビングは当時の写真、当地で手に入れた
本等で一杯な状態です(奥から引っ張り出してきました)。

その2の動画を拝見しましたが、うーん「ベネのニーニャ」だね!という感じで嬉しかったです。
最後に国旗の映像がありましたが、確か国旗は少々変わったのですよね?

牛乳、当時のことはは覚えてませんが、今はなかなか手に入らないのですか?
お子様がいらっしゃると心配ごとですね。
僕、コーヒー苦手でしたが、コン・レチェにアスーカル・二倍であれば
何とかなりました。ブラックをお湯で割ると”ワヨヨ”なんていってましたけど今はどうですか?

今後も、情報発信を楽しみにしてます。

sanjoseさん、この女の子はとてもかわいいので、その印象と現実とのギャップがどうしても埋められませんでした。このコマーシャルが流れていたころは、とくに牛乳が買えなかったのです。

ただし、ロングライフ牛乳や粉末の牛乳はほぼお店の棚にあるので、「牛乳? あるわよ!」と言われればそうかもしれません。日本人の求める「牛乳」はベネズエラではレベルが高すぎるのかもしれません。

牛乳はなくても、ヨーグルトはいつもお店にあります。牛乳は統制価格で1本4.15ボリバル(85円)に統一されていますが、ヨーグルトは通常の値段(1本200円~)で売ることができます。牛乳を作ってもメーカーは儲からないので、品薄になってしまうのかなと考えるようにもなりました。

お店のコーヒーに使う牛乳も、普通の牛乳を使う店もあれば、ロングライフを使っている店もあります。また、アメリカンコーヒー(ワヨヨ)もありますが、頼んでいる人をあまり見たことがありません…

国旗、以前に変わったと聞きましたが、星の数? 左上の国章? 前の国旗を知らないので、どう変わったのかはわからないのですが、国旗も変えることができるということを初めて知りました。(日本では絶対に変えられないような印象だったので)

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