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2011/09/25

聖書は普遍です

先日、ローマ法王がドイツを訪問した際、抗議デモが行われたとの報道がありました。カトリックの旧態依然とした体制は、ヨーロッパ諸国では批判を招くようですが、「ベネズエラだったら、熱烈歓迎なのに…」と違いに驚きました。

ベネズエラでは社会の隅々にまで聖書が浸透しています。カトリック教徒でなくても、また、熱心な信者でなくても、その教えについて、共通理解がされています。

そこで登場するのが、聖書に関連した風刺やジョーク。

ベネズエラに来たばかりの頃、アップルジュースのコマーシャルをやっていました。アダムとイブのような格好をした男女が、リンゴの実に手を伸ばします。それをアダムが禁じて、傍らの冷蔵庫からアップルジュースを取り出し、2人で飲みます。最後に「これなら罪になりません」との字幕が流れます。

なるほど… 日本で共通理解をもとに作られたコマーシャルといえば(少々古いのですが)

・ お湯を入れて3分間待つカップラーメンを食べられないウルトラマン

・ 胃腸が悪い人を遠くから双眼鏡で数える「日本胃腸の会」のメンバー

くらいしか思い浮かびませんでした。


昨日の新聞の風刺漫画。新しい聖書の教えとして アダムとイブの息子たち、カイン(住宅の賃貸人) と アベル(住宅の賃借人) が登場しました。賃借人に有利な法律の制定で、今後、賃貸人と賃借人の間で激しい争いが起こるのではないかと懸念されています。

Cainyabel


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