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2011/10/04

公立中学校の環境

小学校の新年度に遅れること2週間、今日ようやく公立中学校の新年度がスタートしたそうです。

新聞に中学生3人(14歳2人、15歳1人)のインタビュー記事が掲載されていたのですが…  

いくらベネズエラ人がいい加減でも、子どもに対する責任がなさすぎる と感じてしまいました。

・ 夏休み中に何の修理もしておらず、ひどい環境が変わっていない。
・ 使用可能なトイレがない。水が流れない。悪臭がひどい。
・ 電気がつかない。
・ 昨年は保健と英語の授業がなかった。
・ 昨年は歴史と保健の授業がなかった。
・ 学校を変わりたいが、家庭の事情でそれができない。
・ 雨が降ると、教室全体がじめじめする。
・ 水が壁伝いに落ちてくる。
・ 机は傷だらけ。
・ 食堂は使えない。
・ すでに5つも携帯電話を盗まれた。
・ 大学に行きたいが、このままでは入れるかどうかわからない。

ちなみに、ベネズエラの公立学校では、専門教科の先生が見つからないと、その課目は「自習」になってしまうそうです。

このような教育環境では困るということで、親たちは子どもを私立学校に行かせようとします。しかし、ベネズエラでは子どもの数が増え続けているので、特に評判のよい私立学校は籍を確保するのも大変です。

満足に教育を受けられない子どもたちがいるという現実。この仕組みが変わらない限り、ベネズエラ社会(=治安)の不安定さは解消されないでしょうwobbly

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