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2011年11月の30件の記事

2011/11/30

牛乳メーカーと大統領の攻防

最近、政府が価格統制している品目(米、サラダ油、牛乳、砂糖、コーヒーなど)が不足気味です。スーパーマーケットに並んでもあっという間に売り切れてしまいます。

国内生産量が十分でないこと (→ 値上げ禁止令)が主な原因なのですが、不足分を輸入で賄うにしても、時間差があるため、一時的に物不足になります。しばらく待つと、大量に店に届くのですが、今度は別のものが不足するという状況の繰り返しです。

ただし、生乳は輸入が難しいためか、ずっと品不足が続いています。前はほぼいつでも買えたロングライフ牛乳も、最近は探すのが難しくなってきました。

このような状況の中、先週金曜日に 「軍が牛乳メーカーの倉庫から商品や原料を押収した」とのニュースが流れました。軍のトラックに粉ミルクが次々と積み込まれている映像つきです。一見すると、

悪い牛乳メーカー と 正義の味方ベネズエラ国軍  です。

ところが、土曜日の朝刊を開いてびっくり。牛乳メーカーが紙面半分をつかって意見広告を出していました。それによると…

わたしたちは売り惜しみをするつもりはまったくなく、ずっと政府に協力してきている。国の食糧担当部門と協力して、輸入された粉ミルクを工場で容器に詰めて、指示通りの日程で市場に出荷できるように準備していた。先週もちょうど政府担当者と会合を持ったばかりだったが、翌日、突然軍がやってきて、すべて押収していってしまった。国軍も食糧担当部門も同じ政府の指示で動いているはずなのに、足並みがそろっておらず、やっていることが支離滅裂だ。

といった内容でした。要するに

足並みが揃っていない政府 と 政府に翻弄されている牛乳メーカー です。

ところが、翌日曜日、チャベス大統領はテレビ演説の中で、この牛乳メーカーの捜査をするように命じました。足並みがそろっていないとの指摘は、政府をバカにしたものだ。自分たちの利益のために、原料を買い占めるのはおかしい。銃で怪我をしたからといって、銃を売った軍が悪いということにはならない。などの話がありました。

断固たる政府 と 反撃された牛乳メーカー です。

物不足 という世間の批判の矛先が、政府ではなく、企業に向かうよう仕掛けられたような印象ですが、牛乳メーカーはそれに乗せられてしまったのかもしれませんcoldsweats02


2011/11/29

小言の内容がかわります

ベネズエラにいると、家庭内の小言の内容が日本とは違ってきます。

<日本>
宿題はやったの? 遊んでばかりいてはダメ。
どこへ遊びに行くの? 行き先は必ず言いなさい。
携帯使いすぎ。時間を決めなさい。

<ベネズエラ>
日本から頂いたエビせんべいはどこ? 食べちゃったの!?
牛乳飲んだの? 最後の1本だったのに。
この佃煮は勝手に開けちゃダメ。

人間のもっとも原始的な欲求は 食べること でしたcoldsweats01

2011/11/28

クリスマス料理が味わえます

11月後半から、クリスマス・プレート(plato navideno)を出すレストランやパン屋さんが増えてきました。昼食か夕食の際、手軽にベネズエラのクリスマスが味わえます。


Navideno01


写真左  
パン・デ・ハモン(pan de jamon) パンの中にハムやオリーブが入っています。大きいパンのかたまりを、スライスして食べます。1切れでも十分ボリュームがあります。

写真左
エンサラダ・デ・ガジーナ(ensalada de gallina)  鶏肉入りポテトサラダです。

写真中央
アジャカ(hallaca)  トウモロコシの粉でつくった生地をサフランで色付けしたもの。中にあらかじめ調理した肉やネギ、レーズン、オリーブ、ピーマン、ナッツなどを入れて、生地をバナナの皮につつんでゆでます。写真はバナナの皮を外したアジャカです。上に赤ピーマンがおいてあります。

写真右
ペルニル・デ・コチーノ(pernil de cochino)  豚もも肉のオーブン焼き。てりやきソースのような甘いソースがからめてあります。


ブエン・プロベッチョ(buen provecho!) 

「食事を楽しんでください」の意味です。お店の人が料理を出し終わると、このように声をかけてくれますrestaurant

2011/11/27

カブレラ選手の帰国後

今年ソフトバンクに所属し、日本シリーズまでプレイを続けたアレックス・カブレラ選手。今日土曜日からベネズエラのリーグ(シャークス)に所属し、プレイを続けるそうです。

なんと、カブレラ選手の息子 ラモン・カブレラ選手はカラカスのチーム(レオネス)に所属しています。土曜日にはカラカスの球場で親子が揃う場面がありました。

Cabrera01

12月初旬にはレオネスとシャークスの試合も予定されています。親子対決?? との期待もされているようです。

ちなみに、カブレラ選手について、新聞記事の主語は El Samurai (サムライ) となっていました。

2011/11/26

胸元を強調してはダメ?

インターネットで日本のニュースをチェックしていたら、これが出てきました。

胸元強調して料理番組 「反省してる」とNHK

 NHK・Eテレの料理番組「楽ごはん」に今月中旬、胸元の大きく開いた服にエプロン姿のグラビアアイドルが出演していたことが分かり、金田新・放送総局長は24日の定例記者会見で「今回は(度を)越してしまった。反省している」と述べ、不適切な演出であったことを認めた。記者からの質問に答えた。

 番組は、タレントや料理研究家らが週替わりで講師となり、毎日1品ずつ料理の作り方を紹介。栄養士の資格を持つこのグラビアアイドルは、11月第3週の講師として登場した。番組の冒頭で、本人を紹介するビキニ姿の映像も流れた。 2011/11/24 22:46 【共同通信】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ベネズエラでは、政府系放送局のアナウンサーでも、胸元を強調した服でニュースを読んでいます。また、街を歩く人たちも、胸元を強調した服を着ています。ポロシャツを着用する場合、日本ではボタンを閉めますが、ここでは、ボタンをせずに着用している人が多いです。

日本の放送局長はベネズエラだったら反省する必要もないのに… と少々気の毒になりました。


政府系放送局に登場する女性たち(上から政治評論家、キャスター、選挙管理委員会委員長)

Mujer01

Mujer02

Mujer03


2011/11/25

滑走路が短くなっています

ベネズエラの玄関口であるカラカスのマイケティア空港。首都の空港ですが、降りると寂しい感じがします。

建物には広告類がほとんどなく、政府系の宣伝やチャベス大統領の写真が飾ってあります。空港の規模も、アメリカの大都市からやってくると 「これが首都?!」と 驚いてしまいます。日本の空港には 「日本へようこそ!」という看板が数カ国語で掲げられ、さらには日本語で 「おかえりなさい」 と書かれていますが、そのような配慮もありません。

「殺風景でも、空港の機能には問題ないからいいか…」と思っていましたが、今日の新聞を見てびっくり。

空港のメイン滑走路ですが、両端がそれぞれ500メートルずつ壊れて使用不可能になってしまったそうです。コンクリートなどの資材不足ですぐに修復できず、トータルで1キロ短いままで運用しているとのこと。

小さくて軽い飛行機なら問題ありませんが、ジャンボ機はどうなる?? 着陸したら、急ブレーキをかけて停まる必要がある??

年末年始の旅行シーズンを前に、どうなるのかと思ってしまいましたsad

2011/11/24

値上げ禁止令

ベネズエラではインフレが続き、物の値段が上がり続けています。→ ベトナムに似ています

そこで22日、政府は 値上げ禁止令 を制定しました。まずは、せっけん、シャンプーなどの日用品19品目について、12月まで価格を凍結し、その間に原価を試算して、後ほど価格を決めるというものです。インフレを抑制し、企業が利益を出さないようにし、消費者が物を買いやすくするとの目的だそうですが…

すでに統制価格になっている品目は、品薄が続いています。最近は牛乳がほとんど買えませんし、コーヒーも店頭から消えました。

コーヒー生産者によると、国から支給される金額では生産の費用がすべてまかなえず、作れば作るほど赤字になってしまうとのこと。そこで、生産をやめてしまう農家が続出。生産量は低下し続けています。国はコーヒーをニカラグアやブラジルから輸入するようになりました。(ベネズエラはコーヒーの原産国なのに!)

政府の介入が続く限り、国内産業は衰退し、物不足はひどくなり、輸入によってインフレが進むという負の連鎖が続くことになります。

でも、テレビでは大統領や閣僚が「インフレを抑えて、クリスマスシーズンに誰もが安く物を買えるようにします」と演説し、貧困層の人気を得ています。たしかに、目の前で売っている物は、この1カ月間は値上がりしませんが、この国の問題は深刻ですbearing

2011/11/23

ガムシロップはありません

日本でアイスコーヒーやアイスティを注文すると、必ずついてくるガムシロップ。

でも、ベネズエラにはガムシロップがありません。アイスコーヒーはあまり一般的ではないのですが、アイスティは普通にあります。

アイスティは日本のように甘さを自分で調節するのではなく、注文の際に「砂糖なしで」とか「砂糖多めに入れて」などと伝えてつくってもらいます。もしくは、普通の砂糖が出てくるときもあります。

デザート用フォークはありません

これも不思議だったのですが、ガムシロップがないのも不思議でした。

でも、ベネズエラの飲み物の作り方は、ジューサーに全部材料を入れて、撹拌するという方法です。これなら、砂糖もきれいに溶けますcoldsweats01


アビラ山の登山道で売っていたコカダ。砂糖がたくさん入っていて甘いです。ココナツのすりおろし、ミルク、砂糖をジューサーに入れて撹拌し、上からコンデンスミルクをかけて出来上がりです。

Cocada02


2011/11/22

クアトロはユニバーサル楽器!

ベネズエラの4弦楽器であるクアトロ。ベネズエラの音楽には必ず登場するものの、歌や踊りの 伴奏 という側面が強い楽器です。

メロディーを奏でるのは、アルパと呼ばれるベネズエラハープ、もしくは、バンドーラと呼ばれるベネズエラのマンドリンで、クアトロは脇役っぽい印象です。

ところが、このクアトロがメロディーを奏でつつ、伴奏するという高度な技にも対処できることがわかったのです!

高度な技を披露するアーティストの名前は エルナン・ガンボア。いまはアルゼンチンに住んでいますが、現在、故郷ベネズエラに里帰りしていて、テレビなどに出演しています。メロディーを奏でながら、クアトロ特有のカシャカシャとかきならす伴奏をし、さらに、自分で歌うことまでやってしまいます。この技をもって、世界各国の音楽にクアトロで挑戦しているとのこと。

ホームページのトップには、ベネズエラの歌 が入っています。

Hernan Gamboa El cuatro de Venezuela 

ちなみに、エルナン・ガンボアは1970年代にベネズエラで活躍したアーティストだそうです。

日本の人気民謡歌手が、海外に飛び出し、三味線を伴奏に海外の曲を唄う という感じでしょうか。

ベネズエラのクアトロは、世界の音楽に対応するユニバーサル楽器へと進化しつつありますhappy01


左側 メロディーを奏でる バンドーラ(ベネズエラのマンドリン)
右側 クアトロ


Bandora01

2011/11/21

おススメの観光地@カラカス(その4)

治安の悪さで敬遠されてしまうカラカスですが、時間帯と場所を選べば比較的安全に観光することができます。(100%絶対に安全と言い切れないのが残念ですが… 人の行き来がない場合は、行くのを避けましょう)

おススメの観光地@カラカス(その1)
おススメの観光地@カラカス(その2)
おススメの観光地@カラカス(その3)


日曜日の朝は閉まっている店が多く(ショッピングセンターも昼すぎ開店)、人通りもあまりないのですが、にぎわっているところが2か所あります。

1 中華朝市 (→ 中華朝市に行きました

2 アビラ山の登山道
カラカスの北側に広がるアビラ山ですが、サバス・ニエベス とよばれる標高1000メートルの地点から登山道が整備されています。1時間弱で展望地点に到着します。道幅が広く、ところどころに手すりもあって、子どもでも登りやすい場所です。日曜朝は付近を走る道路が自転車道になるため、人が多く、食べ物関係の屋台も出ます。(日曜日は警察官もいますが、平日は人が少ないです。)


サバス・ニエベスはアルタミラ(オベリスクのある広場)からまっすぐ北にあがったところです。
(ホテル・カラカスパレスの前から、トランスチャカオという公共バスもでています)

Sabasnieves02


ココナツジュースとコカダ(ココナツジュースとミルクをまぜたもの)を売っている店もあります。

Sabasnieves01


日曜日は自転車道になる場所です。スケートボードをやっている若者が多いです。

Sabasnieves03


登山道の途中。傾斜は急ですが、登りやすいです。ただし日中は暑いので午前中にトライしてください。

Sabasnieves04


展望地点に到着。水を補給する場所や、売店もあります。

Sabasnieves05


展望地点のすぐそばにトレーニングマシーンが置いてあります。

Sabasnieves06


登山の後でこれをやるのは… 理解不能ですwobbly

Sabasnieves07


聖母が見守ってくれています。

Sabasnieves08

2011/11/20

クアトロが当たるくじ

クアトロ(ベネズエラの4弦楽器)のクラスがスタートしてちょうど1年になりました。 (→ 「クアトロ」クラスに行きました)  技術はまだまだですが、昨日も先生の演奏を楽しみにクラスに出かけました。

先生が学習内容を一通り説明した後、

<宣伝> このクアトロ(職人作の17フレット)が当たるくじがあります

とホワイトボードに書いたところ…  生徒たちから歓声があがりました。

12000ボリバル(約24万円)相当のクアトロを譲渡するのに、150ボリバル/1人 で100人にくじを売るそうです。12月20日が抽選日。当選者1人がそのクアトロを手にすることができるとのこと。

多くの生徒にとって、12000ボリバルのクアトロはとても手が出ません。でも、150ボリバル(約3000円)なら、マクドナルドのセット3回分で買うことができます。くじの束を見たら、すでに半分が販売済みでした。

私も1つ買うことにしました。たまたま手にした番号は 13 

何も考えなかったのですが、あとで家族に「カトリック教徒には人気がない数字だから残っていたのよ」と言われてしまいましたbearing

抽選結果の発表ですが、トリプル レオン というカラカスの宝くじの 12月20日 午後4時30分 番号A の下2けたを見るように言われました。「トリプル レオン??」と戸惑っていたら、周りの人たちが新聞を見せて 「ほら、ここに番号があるから。翌12月21日の新聞に載るよ。」と説明してくれました。

「インターネットでも発表しているサイトがある」と聞いたので、早速調べてみました。

トリプル レオン

ここに 13 という番号があったら…  素晴らしいクリスマスプレゼントになりそうですpresent

2011/11/19

クリスマスシーズンがスタート

毎年11月18日、ベネズエラ西部にあるマラカイボ湖の周辺では、聖母チニータ(La Chinita)の祭りがおこなわれます。

17日から18日の朝にかけて、街は音楽と踊りと花火で賑い、金色のバシリカに聖母の姿を描いたプレートが飾られ、沿道の人々がそれを拝んでいる様子がテレビ中継されました。大統領選の候補予定者たちもこの祭りに参加し、人々にアピールしていました。

ベネズエラ各地には、それぞれの土地に聖母がいて、カラカスにはコロモト(9月11日)、マルガリータにはバジェ(9月8日)と呼ばれる 聖母のお祭り があります。

中でもこの聖母チニータの祭りは、クリスマスシーズンが始まることを意味しているようです。先週末から今週末にかけて、各地のショッピングセンターではクリスマスの飾りつけがはじまり、クリスマスギフトも売られるようになりました。


近くのクリスマスショップにあった屋外の飾り。サンタクロースやクリスマスツリーのほかに、キリストの生誕を表す ナシミエント をモデルにした飾りも売っています。

Nacimiento01


2011/11/18

アメリカ大陸のパラリンピック

10月下旬に開催された アメリカ大陸のオリンピック に続いて、障害者のスポーツ大会 アメリカ大陸のパラリンピック (パラパンアメリカン大会) が同じ会場で開催されています。会期は11月12日から20日までの9日間です。

Parapanamericanos Guadalajara 2011

ベネズエラの選手は、陸上競技、柔道、水泳、重量上げなどにエントリーをしています。持久力よりも瞬発力を必要とするスポーツが得意です。ここでも選手たちは国旗の柄のジャケットを着ています。

パラリンピックですが、民間放送局ではほとんど報道がないものの、国営放送局では競技の中継もあります。社会的弱者に配慮する政府の姿勢がよくあらわれています。

でも、街の中では障害のある人が、赤信号で停止している車の横を歩いて、お金を恵んでもらう場面にしょっちゅう出会います。信号が変わったら危ないので、いつもヒヤヒヤしながら見ていますbearing


2011/11/17

新たなミッション登場

ベネズエラの今の政府は ミッション が大好き   日本の「・・・計画」とか「・・・事業」と同じ内容なのですが、ネーミングで広く世間にアピールしようとしています。

ミッションだらけ

15日(火)の日中、テレビのすべてのチャンネルにチャベス大統領と聴衆が登場し、新しいミッションを発表していました。

ミッション マドレス デル バリオ(Mision Madres der Barrio) 

バリオ(貧困地区)の母親たちに対するミッションです。2012年から、貧困層の子どもに月300ボリバル(約6000円)を15歳になるまで支給すること、そして障害のある人には月600ボリバル(約12000円)を年齢に関係なく支給することが発表されました。

困っている人に住宅を提供するプロジェクト ミッション・ビビエンダ と同じように、今年12月から登録をスタートするそうです。

選挙前のばらまき? 日本も同じですが、お金をばらまくよりも、バリオにある学校(=中学校を卒業する前にやめる子が多い)の環境改善をして、ベネズエラの将来に役立つ人を育てるのが大切なのに… と思いながら見ていましたbearing

2011/11/16

大統領選挙・候補予定者の討論会

14日(月)に野党の統一候補予定者による公開討論会が開かれました。予定の夜8時前にテレビをつけたところ…  

相変わらず、すべてのチャンネルがチャベス大統領の演説を流していました。「野党の討論会を流さないように妨害するつもりかな?」と思っていたら、8時3分前に政府放送は終わって、無事討論会がスタートしました。

今回の会は、ベネズエラ各地の大学生グループが企画したもので、会場もカラカスにある大学のホールでした。5人の候補予定者が壇上に登場し、ツイッターなどで集めた8つの質問について、1人1分ずつ自分の考えを述べる形式でした。「討論会」というよりも、「意見発表会」のような感じです。

内容は、治安対策、麻薬取引への対処、雇用増加、教育環境の向上などで、それぞれが熱弁をふるいました。しかし、1分間という時間が短すぎるのか、「投資を増やして雇用を増やす」とか「国境警備を厳重にする」などの方針はあっても、具体案は示されませんでした。ただ、今回は初めての機会だったので、会が開催されただけでも素晴らしいことですhappy01
(日本で民主党や自民党の総裁選候補予定者の討論会を企画するのは党であって、大学生はやりません…)

会場は大学生で一杯でした。この国の将来に強い関心を持つ若者がこんなにたくさんいることに、希望を見出したような気がしましたimpact

2011/11/15

バナナの花が見られます

植物園のような公園 ラ・エスタンシア  

おススメの観光地@カラカス(その1)

正面入り口のすぐ右手、壁沿いにバナナの木がありました。

Cambur01


花が咲いていました。

Cambur02

2011/11/14

あきらめるのは早い?

昨日(土曜日)の新聞に 指揮者グスターボ・ドゥダメル がシモン・ボリバル・ユースオーケストラの指揮をするとの記事が出ました。今日(日曜日)の午前中にカラカスで行われるコンサートです。

ユースオーケストラのホームページで確認したところ、当日券を窓口で販売するとのこと。チケットが本当に入手できるかどうかは定かでないのですが、ドゥダメルを直に見られる機会はめったにないので、とにかく行ってみることにしました。

11時スタートのコンサートですが、会場に9時すぎに到着したところ…

すでに人が集まっていて、窓口の前には列ができていました。しかし、しばらく待っても窓口が開く気配はありません。窓口の前の貼り紙をみたら「完売」となっています(?)

そのうち、何人かの人が会場のスタッフを囲んで文句を言い始めました。

「朝6時に来たのに、当日券がないとはどういうこと? ホームページに当日券があると書いてあった。」
「売り切れなら、どうして売り切れたとホームページに書かないのか?」
「フェイスブックやツイッターにもチケットの案内が出ていた。」
「さんざん待たせて何の補償もしないのか。」
「ドゥダメルは昨日は米国にいて、来週はドイツやイタリアの公演に行ってしまう。ベネズエラでベネズエラ人が公演を観ることができないなんて!」

スタッフの説明が聞こえないくらい大声で怒鳴る人もいます。テレビの民放ニュースに出てきて、「刑務所に入っているうちの息子の待遇を何とかしろ!」とまくしたてている人とほとんど変わらないなあ… と思いながら状況を眺めていました。

説明によると、今回の公演のスポンサーの指示で、先週火曜日から一般公開分を窓口で販売し始めたとのこと。ところが翌水曜日には売り切れてしまったそうです。ところが、ホームページも書き換えられずにそのまま当日を迎えてしまった模様です。

さらに悪いことには、ある新聞の娯楽欄に「当日券あり。無料」と書かれていたようです。その記事を持ちこんで、「これは何だ。事実と違うではないか」と詰め寄る人までいました。

私自身は、

組織内の連絡が行き渡らないベネズエラではよくあること。印刷ミスもよくあること →不思議なカレンダー どうせお互いさまだし、叫んだってチケットはもうないのだから、あきらめればいいのに。

と思ってしまいました。結局、10時半ごろ会場を後にしたのですが、他の人は誰も帰らずその場に残っていました。

その後はどうなったのかはわかりません。でも、あっさりあきらめるのは、この国では間違っているのかもしれませんcatface

2011/11/13

リゾートの島は停電中

カラカスから飛行機で真北に約40分。ロス・ロケスというカリブ海の島に到着します。

ここは青い海、白い砂浜、美しいサンゴ礁に囲まれた島で、まるで沖縄の離島のような場所です。ベネズエラの国立公園に指定されています。

Rosroques01

ロス・ロケスの写真

11月1日からは伊勢海老(langosta)の漁が解禁になって、観光客でにぎわう時期なのですが…
(ベネズエラは1年中夏なので、いつでも泳げます)

ロス・ロケスで一番大きく、宿泊施設がある グラン・ロケがこの1週間停電しているそうです。発電設備が故障しているようなのですが、猛暑の中、エアコンも使えず、冷蔵庫も使えず、住民はこの何日か、冷たい飲み物も口にできずに外で寝ているとのこと。観光客が早々とバケーションを切り上げて、帰っていく様子が新聞に出ていました。

ベネズエラの旅行は治安が一番の問題ですが、停電も大きい問題かもしれません。ちなみに、昨年もロス・ロケスでは停電があったそうですwobbly

日本人は時間に厳しいのですが… スケジュール通りに旅行ができなかったとしても、ベネズエラでは仕方ないと覚悟したほうがストレスをためずに済みますbearing

2011/11/12

プロ野球選手の誘拐事件

9日夜、テレビを見ていたら プロ野球選手誘拐のニュースが流れました。

ベネズエラ人のウイルソン・ラモス選手です。ベネズエラの野球シーズン である現在は、アラグア州のタイガース(Los Tigres de Aragua)に所属するキャッチャーですが、シーズン中はアメリカ大リーグのワシントン・ナショナルズに所属しています。

9日夜7時15分、カラボボ州バレンシアの自宅前にいたところを武装した2人組に脅され、そのまま車で連れ去られてしまったとのこと。警察では犯人とされる4人の行方を追っているものの、まだ何も手がかりがつかめないようです。身代金目当ての誘拐だと思われますが、大リーグ選手ということで、米国政府も憂慮しているようです。

新聞や民間放送局では、このニュースを逐次取り上げていますが、国営放送局は全く触れていません。

ちなみに、10年前にはベネズエラに22あった米国大リーグのベースボールアカデミーですが、今では5つしか残っていないとのこと。その最大の理由が 治安の悪さ  

ベネズエラ人に人気の大リーグですが、このままでは、ベネズエラ人が活躍できなくなる事態になりそうですwobbly

2011/11/11

バーガーショップと宅配ピザ

ベネズエラにある米国資本のファーストフードといえば・・・

マクドナルド

バーガー・キング

ウェンディーズ

が近所にあります。日本と同じようにカウンターで注文して、自分で席まで運びます(チップはいらない) 手軽に食べたい時、子ども連れの時(遊び場がある店もある)は便利です。

また、メニューの中に、ベネズエラ・オリジナルのものが入っていることがあります。(日本なら テリヤキ・バーガーでしょうか)

そして、米国資本の宅配ピザもあります!

パパ・ジョーンズ

ドミノ・ピザ

ただし、ベネズエラのアパートはセキュリティが厳しいので、宅配ピザの配達員も入り口の警備員に頼んでカギをあけてもらう必要があります。そこから先に行くときも、カギが必要なので、結局、入り口まで取りにいくことになってしまいますsweat01

ということで、我が家では近くの店舗で頼んで、その場で持ち帰りをしています。出来たてのピザは、国は違っても美味しいですlovely

2011/11/10

パン粉はヨーロッパ風

お寿司の食材(のり、カリフォルニア米、わさびなど)を扱っている店で目にするのが パン粉 

当初 「なぜここで売られているのかな?」 と思いましたが、日本にあるようなパン粉は、ベネズエラの店にはありません。通常はパンの耳も入れてさらに細かく砕いたようなパン粉が置いてあります。

Panko01


イタリアやドイツで、カツを焼くときにつけるパン粉がそのままベネズエラでも使われています。日本のパン粉とは食感が違うので、日本食を出す店(日本料理っぽい店も含めて)では、白いパン粉を使っているようです。

我が家では… ベネズエラのパン粉を使っています。日本に帰ったら サクサクのとんかつが食べたい~ です。

2011/11/09

スクールバスは人気です

毎朝7時頃、子どもたちが家の前の通りを歩いて学校へ向かいます。その頃、日本人学校のスクールバスも子どもを迎えにやって来るのですが、今朝は小学校低学年くらいの子どもたちが スクールバス(transporte escolar)だ! と指さしながらはしゃいでいる様子を目にしました。

車体は日本の幼稚園バスのようにカラフルではなく、普通の黄色いワンボックスカーなのですが、ベネズエラで走っている古いスクールバスと比べると新しく、快適そうに見えます。

カラカスは東京以上に交通渋滞が激しいため、スクールバスは思ったほど多くはありません。子どもたちはバスや地下鉄などの公共交通機関を利用するか、家の人などに車で送迎してもらうか、(近ければ)歩くかの方法で学校に通います。幼稚園バスはまずありません。

それだけに、新しいスクールバスは街中でも目立ちます。ずっと遠くから走ってくる様子もよくわかります。

ただし、交通法規については日本とまったく同じです。米国のように「スクールバスは追い抜き禁止。スクールバス停車時は乗降する子どもの安全を確保するために、対面する車も停まらなければならない」などの規則はありません。スクールバスの横を猛スピードで車が走り抜けていきますdash

2011/11/08

ミス・ワールドでトップに

イギリス ロンドンで開催されたミス・ワールドの大会。ベネズエラでは6日(日)昼すぎからテレビ放送されました。そして、栄冠に輝いたのは、ベネズエラ代表でしたshine

ベネズエラの新聞・テレビは1週間ほど前からミス・ワールドの話題でもちきりで、「ベネズエラ歴代6人目のミス・ワールドなるか?」などの期待や本人へのインタビューなど、日本では女性週刊誌しか扱わないような記事が並んでいました。

今回、ベネズエラ代表として出場したのは、昨年のミス・ベネズエラで2位に輝いた女性です。ミス・ベネズエラの1位はミス・ユニバース、2位はミス・ワールド、3位はミス・インターナショナルと翌年開かれる世界大会に、それぞれエントリーすることになっています。

ミス・ベネズエラ 2010

ミス・ワールドになった女性。ミス・ベネズエラでも美しい人だったのですが、この1年間でさらに磨きをかけて、世界大会に臨んでいました。じつは、8歳で孤児になり、修道院で育ったという背景がありました。

日本のドラマのような話

インタビューでも、子どもたちや高齢者のために自分ができることをしたいと述べていた彼女。優勝の瞬間、十字を切って神に感謝する姿がとても印象的でしたhappy01 

ベネズエラに戻ってまず最初にしたいことは… 両親の墓参りだそうです。

ミス・ワールド 2011

Missmundo2011


2011/11/07

ベネズエラのミュージカル

10月にテレビ放送されたミス・ベネズエラで、ベネズエラの音楽と風景をバックに、華麗な踊りを繰りひろげるグループが登場しました。

調べてみたところ、ベネズエラ・ビバ というミュージカルグループでした。あまりに素晴らしかったので、公演を観る機会はないかと探していたところ… ありました。カラカスにて、日曜日の朝11時からですhappy01 早速行ってきました。

   # カラカスは治安に問題があるので、夜のイベントはしり込みをしてしまいます。終わる時間と場所を考えると、断念することが多いです。また、チケットを事前に買おうとしても、たらいまわしにされてしまうことがあるので、当日、早めに行って、窓口で購入しました。


「オリノコ」という作品で、ベネズエラを舞台に書かれた小説をもとにミュージカルが構成されています。

Orinoco01


個人的な感想ですが、ブロードウェイよりも、日本で上演されるミュージカルよりも面白いです。というのも、ベネズエラの伝統音楽とミュージカルが融合して、本場のミュージカルを凌ぐ勢いです。

まるで  三味線と尺八がフルート・バイオリン・ドラム・キーボードといっしょになって、日本の伝統音楽を奏で、それに合わせて踊りとストーリーが展開 していくような感じです。

ただし、このスタイルは若い世代には受けないのか、客層は年配者が多かったですcoldsweats01

東京のクアトロクラス の先生の情報では、ベネズエラ・ビバは日本未上陸で、DVDも出ていないそうです。残念!


ベネズエラ・ビバですが、ミス・ベネズエラのときの映像がビデオにあります。

2011/11/06

ピンクリボンのキャンペーン

近くのクッキー屋さんで買い物をしたら、ピンクリボンが印刷してある袋に入ってきました。

Cancerdemama02


乳がんの早期発見、早期診断、早期治療を訴えるピンクリボンのキャンペーンです。ベネズエラでも広く取り組まれています。企業の寄付のほか、チャリティコンサート、プロ野球チームによる啓発、無料検診など、キャンペーン月間の10月は、新聞記事に各種案内が掲載されました。

日本では東京タワーのライトアップが有名ですが、カラカスでも毎年10月19日に、アルタミラにあるオベリスクがピンク色になります。

Cancerdemama01


ちなみに、乳がん(cancer de seno)は、マスコミなどでは 母のがん(cancer de mama) とあらわされます。検診を受ける必要があるのは、母だけでなく、若い世代もですが、「母を守らなければ!」という社会全体の意識が感じられます。

2011/11/05

キューバとは逆方向に

今日の新聞一面に 「キューバでは、50年ぶりに住宅の売買が認められることになった」 との記事が載りました。キューバでは、兄のフィデル・カストロから弟のラウル・カストロへと政権が移り、これまでの政策の見直しが進んでいます。住宅のほか、車の売買の自由、インターネットへのアクセス、出国制限の撤廃なども同時に認められるそうです。

米国から「人権を尊重するように」との勧告を受けていたキューバ。私企業を設立する自由も認められるようになり、経済開放が進みつつあります。

そして、ベネズエラはフィデルがつくりあげたキューバをお手本として社会主義政策を進めてきました。

私企業を国有化したり、価格統制をしたりして、資本主義的な要素をどんどん排除しています。つい最近は住宅の賃借に関する法律が制定され、賃借人が家を買い取る権利を広く認めるようになりました。チャベス大統領就任時には21人だった閣僚も、12年経った今では32人となり、中央集権が日増しに進んでいます。

どう考えても、キューバとは逆方向ですshock

キューバの歴史に学んでください と思わず叫びたくなります…

2011/11/04

ベネズエラとコロンビア(その5)

昨日の続き、コロンビア・ボゴタ近郊のコーヒー農園です。


コーヒーは直射日光に弱いので、適度に日陰が必要です、高い木を植えて日陰をつくりますが、ここではランを植えているそうです。ランの花が咲いていました。

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収穫した赤い実の中に、コーヒーの実があります。実と皮を分ける機械に入れます。

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コーヒーの実です。ぬれています。

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天日に干し、時々返しながらよく乾かします。

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よく乾かすとコーヒーの実から薄い皮がはがれます。

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乾かしたコーヒーの実(白っぽい) 薄い皮をはがしたコーヒーの実(少々黒っぽい) 焙煎したコーヒーです。

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2011/11/03

ベネズエラとコロンビア(その4)

昨日、コロンビアからカラカスに戻りました。飛行機はボゴタを離陸後、約30分でベネズエラ領内に入り、アンデス山脈に沿ってカリブ海を目指します。カリブ海に達すると、そこはカラカス上空です。約1時間半のフライトは、国内旅行のような感覚です。

ボゴタの空港の名前は エルドラド(El Dorado 黄金郷) 国際空港 そして、街には 黄金博物館(Museo del Oro) があります。ベネズエラ同様、コロンビアも金が採掘できる土地だったようです。

さらに、ベネズエラとコロンビアは、ともにコーヒー生産地としても知られています。以前はカラカス近郊にも、コーヒー農園がありましたが、街の開発などで農園は消え、大規模に栽培しているのはアンデス地方だけになってしまったようです。

ボゴタはベネズエラから続くアンデス山脈にある都市なので、近くにコーヒー農園があるはずです。今回の旅はよい機会だと考え、探したところ… 見つかりましたhappy01

Hacienda Coloma


コーヒー農園はボゴタから車で約2時間ほどの山間部にありました。

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農園のメインビルディング。100年ほど前の建築だそうです。

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コーヒーの苗です。

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コーヒーの実がなっています。芽が出て、ここまで約1年半かかるそうです。

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実が赤く熟したら収穫できます。黄色の実は種類が違うコーヒーです。

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2011/11/02

ベネズエラとコロンビア(その3)

コロンビアに来ると、ベネズエラとの違いについつい目が行ってしまいますが、よく似ているところも見つけられます。


スポーツ選手を称賛
アメリカ大陸のオリンピック  でメダルをとったベネズエラの選手は、繰り返しテレビに登場して、その栄誉を称えられます。コロンビアでもメダルをとった選手が続々とテレビに登場しました。確かに日本も同じです。「我が国はすごい」とどの国の人たちも思っていますflair


日本製の中古ゲーム
ベネズエラのゲームセンターには日本語で書かれた中古ゲーム機が置いてあります。

中古ゲーム

コロンビアのゲームセンターにもありました。
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トウモロコシのパン アレパ
ベネズエラでは朝食に登場するアレパ

ベネズエラの朝食

コロンビアにも、とうもろこしの粉でつくったアレパがありました。ただし、サイズは小さめでした。

このほか、料理やお菓子は ベネズエラのアンデス地方(山間地)のものによく似ていました。ボゴタもベネズエラのアンデス地方も同じ文化圏にあるようです。

ちなみに、カラカスでは冷やして飲む パペロン・コン・リモン ですが、寒いボゴタでは温かいパペロンが売られていました。


バナナの木
ベネズエラ同様、コロンビアでもあちらこちらでバナナの木を見ることができます。道沿いの売店ではバナナが枝についたままで売られています。また、プラタノ(料理用バナナ)が料理のつけあわせに登場するのも同じです。

バナナの木(右側の大きい葉のもの)
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2011/11/01

ベネズエラとコロンビア(その2)

コロンビアにいると「日本と似てるなあ」と思えることがたくさんあります。でも、見方を変えると ベネズエラはかなり変わっている とも考えられますwobbly


選挙の開票速報
到着した日(10月30日)は日曜日で、地方首長の選挙がコロンビア全土で一斉に行われたようです。夜のテレビは選挙特番で、票の動きを逐次伝えていました。

日本の番組を見ているような感じでした。というのも、ベネズエラでは開票速報はまったくなく、結果だけが深夜に発表されるという選挙だったのです。

選挙結果は?


ガソリンの値段
街中で 1ガロン(3.8リットル) 8592ペソ の表示を目にしました。ハイオクでも 10000ペソです。
リットルに直すと 2261ペソで、1リットル 約120円です。ハイオクの場合は、 1リットル 約130円 です。

日本に比べると多少安いのですが、ベネズエラの 1リットル 約 1.8円 とはまったく違います。


有料道路の料金
料金所を通過する際 7600ペソ(約380円)の通行料を支払いました。トラックなどはこの2倍近い料金のようです。

ベネズエラでは現在、一般車は料金がかかりません。料金所はありますが、トラックなどの商用車のみ通行料を払うことになっています。今の政府が何年か前に方針を決めたようです。


ハロウィンのようす
10月31日はハロウィン。日本でも最近はあちらこちらでイベントが開かれていますが、コロンビアでもショッピングセンターや商店街には仮装した親子が集まり、キャンディーをもらったり、写真を撮り合ったりととても賑やかです。

ベネズエラでもハロウィンの衣装は売られています。でも、あまり盛んではありません。

ハロウィンの衣装

ハロウィンにつづく行事の方が盛んです。

聖人たちの日

ハロウィンは米国をはじめとするプロテスタント諸国で盛んであるため、ベネズエラの現政権にはなじまないようです。仮装はカトリックのお祭りである、カルナバルでよく目にします。

カルナバルの休日


ショッピングセンターに集まった仮装の子どもたち

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運転手にアンケートをしている女性。なぜか仮装していました。

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犬も仮装しています。

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ドーナツもハロウィン仕様です。

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